くいしんぼのさんぽいち

くいしんぼさん、おいで~!


西東京市新町にある古民家「和のいえ 櫻井」111日に開かれる「くいしんぼのさんぽ市」。


食べ物のお店と、アートや癒しなどのワークショップブースがある、お口も体も五感までもがおいしい市です。

昨年も、人気で美味しい食べ物や素敵な雑貨に惹かれて、沢山のくいしんぼが来てくれたそうです。今年のテーマは「食と本」。古民家にいそうなフクロウやミミズクをテーマにした本が集められているとか。「たまちゃんのにっこり寿司ワークショップ」では「Dr.ふくろうの秘密」寿司を作れます(一般対象・4000円詳細はHPにて)。


会場は築160年といわれる古民家「和のいえ 櫻井」。

実はこのイベント、今年は「蔵」を開くお披露目イベントも同時に行われます。

111日にお披露目されるのは「にわとくら」。田無駅前でカフェ「田無なおきち」のオーナーである佐藤うららさんが「珈琲と本とコワーキング」の場としてパブリックコモンスペースをオープンします。

「蔵みがき」としてこの蔵を生き返らせる掃除などの作業をしたのは、市民の皆さん。ままペンメンバーも家族で参加し柱や梁にオイルを塗りこんできました!

様々な体験も、面白い作戦会議もできそうな秘密基地の誕生です!

ぜひ、この「にわとくら」を訪れてみてください。そしてやっぱり美味しいものでお腹も心もいっぱいになってくださいね。


「くいしんぼのさんぽ市」 

日時:111日(日)10:0016:00 雨天決行

会場:「和のいえ 櫻井」 西東京市新町5-3-5

主催:やおよろずのさんぽ市実行委員会          

問い合わせ先:カフェ&ギャラリー「田無なおきち」

       TEL043-446-7028

       HPhttp://tanashi-naokichi.com/dragon/

                FBhttps://www.facebook.com/sampoichi

ままペンシルのフェイスブックはこちらから。最新情報発信中です。Facebookに登録されていない方にもご覧いただけます。