公開講座にて「ままペンシル」紹介いただきました

「たまら・び がきっかけでスタートした人たち」

 

20141213日、明星大学デザイン学部の公開講座内で、「ままペンシル」が一例に紹介されました。

 講師は長島 剛さん(多摩信用金庫価値創造事業部 部長)。情報誌「たまら・び(たましん発行)」の発案者でもあります。私たちも町への思いをこめて「たまら・び西東京特集(20147月発行)」に参加させていただき、その後の活動を紹介いただきました。

 ここで「ままペン」の経緯を少しご紹介します。私たちは、2013年フリーペーパーの記者チームとして活動したのち、20144月「たまら・び」への参加をきっかけに、再集合して地域の「いいじゃん!」を伝えていこうと“ままペンシル”と称し、改めて活動を始めました。

再集合のきっかけをいただき、そこから色々な人、活動につながっているご縁。まさに「たまら・びマジック」!まだまだスタートしたばかりの私たちですが、こうして見ていてくださる方にも「いいじゃん!」と思ってもらえるよう、これからも頑張ります!

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